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研究発表 2017/01/24

軽金属学会 第131回秋期大会で講演しました。

<テーマセッション 難燃性マグネシウム合金展伸部材創製のための最新技術開発5>
テーマ 「難燃性マグネシウム合金圧延材のV曲げ試験条件が曲げ部の表面起伏及び結晶組織に及ぼす影響」
発表者 マグネシウム部 主任 伊藤 友美
 
テーマ 「AX81マグネシウム合金の圧延加工による高強度厚板材の作製」
発表者 マグネシウム部 福田 裕太
開催日
2016年11月5日(土)~11月6日(日)
開催場所
茨城大学 水戸キャンパス
主催
一般社団法人 軽金属学会、国立大学法人 茨城大学 工学部
2016年11月5日・6日の両日にわたり、茨城大学 水戸キャンパスにおいて軽金属学会第131回秋期大会が開催されました。
当社からは、伊藤と福田が国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業、「革新的新構造材料等研究開発」における研究成果を発表しました。
発表を行った「難燃性マグネシウム合金展伸部材創製のための最新技術開発」のテーマセッションは今回で5回目となり、塑性加工技術、接合技術、表面処理技術等について活発な議論が行われました。
(当社は同大会でポスター発表も行い、賞を受賞しました。こちらの記事も併せてご覧ください)
 
軽金属学会 第131回秋期大会(学会ホームページ)
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