研究発表 2005/03/03
地域新生産業創造フェア2005に参加し、展示と研究成果の発表を行いました。
テーマ:「加工性の良いマグネシウム合金の幅広板・条の開発」
開催日
| 2005年3月3日(木)・4日(金)
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開催場所
| 東京国際フォーラム 展示ホール2
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来場者数
| 1360名(事務局発表) うち当社ブース100余名
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主催
| 経済産業省関東経済産業局
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発表者
| マグネシウム部 西山 祐樹
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地域新生産業創造フェア2005では当社が行っている「加工性の良いマグネシウム合金の幅広板・条の開発」について、双ロール鋳造法の概念やその特徴、実際の鋳造風景、板の結晶組織、各種試験結果などの展示と研究成果の発表を行いました。
研究発表では、さまざまな企業や県、大学関係者など、多くの方々に興味、関心をお持ちいただき、また、多くのご質問を頂戴することがました。品質の良いマグネシウム板に対する需要が非常に高いものであることを改めて実感するものとなりました。
また、当社ブースにおいて、多数の方々にアンケートにご協力をいただき、数多くの貴重なご意見を頂戴することができました。ありがとうございました。
今後は、いただいたご意見を研究開発に生かし、一日も早く実用化へ結び付けて行きたいと思います。
研究発表では、さまざまな企業や県、大学関係者など、多くの方々に興味、関心をお持ちいただき、また、多くのご質問を頂戴することがました。品質の良いマグネシウム板に対する需要が非常に高いものであることを改めて実感するものとなりました。
また、当社ブースにおいて、多数の方々にアンケートにご協力をいただき、数多くの貴重なご意見を頂戴することができました。ありがとうございました。
今後は、いただいたご意見を研究開発に生かし、一日も早く実用化へ結び付けて行きたいと思います。