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研究発表 2006/05/13

軽金属学会第110回春期大会に参加し、研究成果の発表と展示を行いました。

テーマ:「双ロール鋳造によるマグネシウム合金板の製造」
開催日
2006年5月13日(土)~14日(日)
開催場所
北九州国際会議場
主催
社団法人軽金属学会
発表者
マグネシウム部 大野 大
当社は、「マグネシウム合金展伸材の新展開-連続鋳造から成形加工まで-」と題するテーマセッションの中で、「双ロール鋳造によるマグネシウム合金板の製造」についてその研究成果を発表し、また、展示ブースにおいては、鍛造板、研磨板、絞り品、型打鍛造品等のサンプル展示を行いました。
研究発表は、研究の背景、双ロール鋳造法の特徴、鋳造板の評価、そしてまとめという流れで進められ、来場者は約50名。そして展示ブースには約100名もの方々がお立ち寄りくださいました。
ますます多くの研究者や企業の方々に当社のマグネシウム研究に期待をお寄せいただいていることを実感するものとなりました。
     研究成果を発表する
     マグネシウム担当大野
     当社展示ブース
今回、来場者からは数々の興味深いご質問やご意見が寄せられましたが、いただいたご質問やご意見は今後の研究開発にさらに役立てて参ります。
お忙しい中、当社の研究発表ならびに展示ブースにお立ち寄りくださった方々にこの場をかりて厚くお礼申しあげます。
ありがとうございました。
なお、当社の研究する双ロール鋳造法は、溶解したマグネシウムを急速に凝固させるため、組織の微細化ができ、薄板を鋳造できるので圧延工程の大幅な短縮が可能となり、さらにAZ31だけでなくAZ61、AZ91、AM50、AM60等の鋳造ができるのも大きな特徴となっております。
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